仕事と暮らしの耳寄りなこと

上のマインドマップで整理・骨格化したことを元に、
開催に向けて追い上げの段階にある。
取り組みの領域を広げすぎの感もある。
新たなノウハウの確立、これまでの手法の効果検証のねらいもあるので、
チャレンジしているところだ。
セミナー開催の柱を次のとおりにした。

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市民の目線で暮らしや文化、健康に役立つ情報を共有する目的で㈱沖電ビジネスサービスが主催。ラジオ番組「沖縄大好き」が協力。
■より実践的で具体的な情報を発信する
■セミナーの中で「人と事例」を紹介する
■参加者自らの取り組みに資する
―講座です。主催者側の自己満足にとどまらない、参加者の皆様がセミナーで得た「気づき」や「ヒント」をもとに、参加者自らの活動につながるようフォローアップも考慮。
例えば、
■２月セミナー（環境にやさしい！農業のススメ）＝体験農業、実践農家の視察
■３月家系図セミナー＝「無料相談」
■４月セミナー（ムー大陸は沖縄にあった！与那国海底遺跡探検のススメ）＝現地視察
―等々、ステップアップ企画も実施。

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